目次: ミッション 採用メッセージ Studios•ワークスタイル Takramで働く魅力① 「多彩なメンバー」 Takramで働く魅力② 「多岐にわたるプロジェクトの種類」 Takramで働く魅力③ 「クリエイティブと学びを支えるユニークな制度募集一覧 LinksFAQお問い合わせ

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採用メッセージ


準備中

ミッション

Takram is a place for creative discovery. For change-making partners, for society, and for ourselves.

Takramは、これまで世界になかった価値を見つけ、具現化するための場所です。企業・組織・社会に点在するチェンジメーカーと協働し、未来の可能性を追い求めます。


Studios/ワークスタイル

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Takramで働く魅力① 「多彩なメンバー」

Takramには様々な領域のデザイナーが在籍していますが、固定の部署やチームは存在しません。

各自の職域の境界線はあいまいで、同じタイトルを名乗っていても、そのCapabilityは異なるケースがほとんどです。そのため決まった職種タイトルについては存在しているわけではありませんが代表的な領域のメンバーの一部をご紹介します。

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ビジネスデザイナー

Megumi Kanno

大学在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。

2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。

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ビジュアルデザイナー, モーションデザイナー

Ryo Kobayashi

ビジネスとクリエイティブの境界を溶かすビジュアルデザイナー / モーションデザイナー。2020年〜22年、Onesal Studioでナウエル・サルセド氏に師事。CGIを駆使したビジュアルデザインとモーションデザインの領域で活躍する。映像領域全般及びリアルタイムグラフィクスなどの領域でビジュアルデザイン等を手がけるほか、プロダクト、ビジネスデザインのリテラシーを高め、さまざまなアワードを通して活動領域を広めつつある。22年よりTakramに参画。「KOKUYO DESIGN AWARD 2021 」「TOKYO BUSINESS DESIGN AWARD 2021」ともに準グランプリ、「ADFEST2021」Film Craft: Silver / DigitalCraft: Bronze、「CANNES LIONS 2017」Bronze等を受賞。

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デザインエンジニア領域

Shota Matsuda

インタフェースデザインからソフトウェアエンジニアリング、プロダクトデザインなどを手がける。1986年京都生まれ。文字の技術に興味を持ち、デジタルタイポグラフィにおいて未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータ認定。慶応義塾大学環境情報学部卒業。東京大学大学院学際情報学府中退。大学研究員、ITスタートアップなどを経て、2013年よりTakramに参加。主なプロジェクトに「TAMRON New SP Series」のプロダクトデザイン、ベネッセの「関数サプリ」のUIデザイン、日本政府の「RESAS Prototype」とそのフレームワーク「Theodolite」の設計・開発、「Planck」の制作、受賞歴としてグッドデザイン賞、Red Dot Design Award、iF Design Award などがある。

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デジタルプロダクトデザイナー

Kanako Kawahara

UI/UXデザインとブランディングを中心に活動するデジタルプロダクトデザイナー。使い勝手だけでなく使い心地を大切に、幅広いカテゴリーのデジタルプロダクトのデザインを手がける。多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、出版社やWeb制作会社を経て、ITスタートアップ複数社にて新規事業立ち上げからグロース、デザイン領域のリーダー・役員などの経験を積み、2020年よりTakramに参加。主なプロジェクトに内閣府・内閣官房が提供する新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響の可視化を行うサイト「V-RESAS(2020年度版)」のUIデザイン、ラクスル株式会社のデザイン推進室アドバイザーとコーポレートVIリニューアルなどがある。22年度グッドデザイン・ニューホープ賞の審査員も務める。

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